新しい視点からの国際交流
伊勢市国際交流協会会長 藤原 和久
伊勢市国際交流協会の会長になりましてから3年目を迎えます。この2年間皆様の協力の中で、各事業が進めてこられたものと考えています。改めまして各ボランティアに、敬意を表したいと思います。
伊勢市も新市長が誕生し、国内では政治、経済の分野でも目まぐるしい変化がおきています。また世界に目を向けますと、上海万博が開催され、南アフリカではサッカーのW杯が行われました。そのように経済の流れも、人の流れも過去に比べ変わりつつあります。「国際交流」という言葉が持つ意味も、少しずつ変化しているような気がします。
昨年度、私たち国際交流協会は「楽しく、参加できる国際交流」を進めて行こうと呼びかけを行いました。パーティーや遠足等、気軽に参加できるイベントなどを企画、行ってまいりました。また「日本語教室」や「世界の料理パーティー」など今まで行ってきた事業も、皆様の協力のもと引き続き実施いたしました。それは大きく見れば、順調に進んだものと考えています。もちろん反省点がなかったわけではありません。その反省点を踏まえ、今年度は、若い人を中心に「新しい視点からの国際交流」を考えていきたいと思います。世界の図式も変わろうとしています。世界の壁はますます低くなり、小さくなってまいりました。若い会員、若い人たちの発想をもっと取り入れながら、新しい視点を持って進めていきたいと考えています。
なお月1回の事業委員会、各部会のミーティングも随時行われています。気軽に参加していただき、皆で楽しく進めていきたいと思います。多数の参加をお待ちしております。
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